原発市場を二分する米・仏、日本グループと提携(2)
フランスは米国とともに源泉技術・建設・輸出能力を備えている。特に加圧軽水炉型(PWR)の場合、仏アレバが米ウェスティングハウスと市場を二分している。
ロシアの原子力産業は原子力・核関連の最上位機関である連邦原子力庁(ロスアトム)の傘下アトム・エネルゴ・プロムが担当する。この会社の傘下の原発建設・輸出企業がアトム・ストロイ・エクスポルト(ASE)だ。ASEはロシアのほか、イラン・パキスタン・トルコ・英国などに原発を輸出し、現在はブルガリアに第3世代軽水炉を建設中だ。