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新羅騎兵の札甲、1600年ぶりに日の目見る(1)
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新羅騎兵の札甲、1600年ぶりに日の目見る(1)
2009.06.03 14:15
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新羅総帥の白骨は塵土になって消え、敵の矢と矛を受け止めた彼のよろいが1600年ぶりに日の光を見た。新羅重装騎兵(重武装した騎馬武士)の実体が初めて現われた。新羅古墳最大密集地である慶北慶州市皇吾洞一帯「チョクセム地区」の古墳。5世紀ごろ、将帥が着ていたものと推定される札甲(鱗型よろい)はもちろん馬甲(馬に装着したよろい)と馬具類が出土した。三国時代の将帥・馬のよろいが完全に出土したのは今回が初めてだ。国立慶州文化財研究所は2日「チョクセム地区C10号墓」発掘現場を公開した。