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北「2次核実験で核兵器の威力強化」

2009.05.25 13:07
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北朝鮮は25日「2度目の核実験を成果的に進行した」と明らかにし、核実験敢行した事実を発表した。

北朝鮮はこの日午前 11時59分、官営中央通信を通じて「共和国の自衛的核抑制力を強化するための措置の一環で、主体(チュチェ)98年(=2009年)5月25日、2度目の地下核試験を成果的に行った」とし「今回の核試験は爆発力と操縦技術において新しい高い段階で安全に進行された」と主張した。

 
同通信は「試験結果、核兵器の威力を上げて核技術を絶えず発展させ、科学技術的問題を円満に解決できるようになった」とし「核試験は先軍の威力で国と民族の自主権と社会主義を守護し、朝鮮半島と周辺地域の平和と安全を保障するのに貢献できるだろう」と述べた。

先立って李東官青瓦台スポークスマンはこの日のブリーフィングで「今日の午前9時54分、咸北吉州郡豊渓里隣近でマグニチュード4.5前後の人工地震が感知された」とし「多くの情況でから考えて核実験の可能性があるとし、韓米情報当局が分析して状況を注視している」と述べた。

一方、CNN電子版は北朝鮮金策市隣近で規模4.7の地震が発生したとこの日、緊急報道した。米地質調査局(USGS)によるとこの地震はこの日午前9時45分ごろ、北朝鮮金策市から北西方へ75キロ離れた所の地下10キロ地点で発生した。

先週初め、韓米情報当局は北朝鮮の追加核実験可能性が高いとし、寧辺の核施設と咸境道吉州郡豊渓里の核実験場復旧動向を綿密に注視していると述べた。情報当局のある関係者は19日、YONHAPニュースとのインタビューで「寧辺と豊渓里一帯で人材と装備移動が着実に捕捉されている」としていた。

北朝鮮は2006年10月、吉州郡豊渓里のある野山に東と西の方に坑道を掘り、東側坑道で核実験を行った。


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