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弔問もできない「韓国政治の悲劇」

2009.05.25 09:54
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が逝去した翌日、朴槿恵(パク・クネ)元ハンナラ党代表が弔問のため烽下(ボンハ)村を訪れた。しかし弔問はできず、村の入口で引き返した。

朴元代表はこの日午後4時40分ごろ、村の入り口の交差点から文在寅(ムン・ジェイン)元大統領秘書室長に電話をした。文室長は「きちんと迎えられる状況ではない」と述べると、朴元代表は「無理に訪れて遺族らに迷惑をかける必要もない。ソウルに焼香所が設置されしだい弔問する」と答えた。激昂した一部の盧前大統領支持者と衝突する可能性を考慮したのだ。朴元代表は25日、ソウル歴史博物館に設置された焼香所を訪れる計画だ。

 
この日、烽下村の焼香所には鄭東泳(チョン・ドンヨン)議員(無所属)、民主党の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)元代表、金槿泰(キム・グンテ)元福祉部長官、秋美愛(チュ・ミエ)議員など大物政治家らが訪れた。

鄭議員はこの日午前、ミン・ヘギョン夫人と弔問した後、「あってはならない痛ましいこと。冥福を祈る」と述べた。鄭議員は前日午後に烽下村を訪れたが、盧前大統領の支持者らが「何をしに来たのか」と言って阻止し、付近で一夜を過ごした後、この日また訪れた。

孫元代表もほぼ同じ時間に烽下村を訪れ、1時間ほど留まった。孫元代表は「故人が成し遂げようと考えていたことは多かったはずだが、その意志を私たちが支持していきたい」と述べた。

秋議員は「悲しみと怒り、苦痛のないところで安らかに眠ってほしい」と言って目に涙を浮かべた。韓光玉(ハン・グァンオク)元新千年民主党代表、韓和甲(ハン・ファカプ)元民主党代表も訪れて哀悼した。前日に到着した金槿泰元長官はこの日ずっと烽下村にいた。

韓昇洙(ハン・スンス)国務総理、自由先進党の李会昌(イ・フェチャン)総裁は「ノサモ」(盧武鉉を愛する会)会員などに阻まれ、弔問できずに引き返した。

李明博大統領の弔花も破損した。千皓宣(チョン・ホソン)元青瓦台広報首席は24日、「国家を代表する李大統領の弔花が破損して設置できないのは遺憾」とし「青瓦台側からまた弔花があったが、すぐには設置できないと判断し、青瓦台の了解を得て適切な場所に保管している。いつ設置するのか悩んでいる」と説明した。


【ニュース特集】盧武鉉前大統領逝去、韓国国民悲しむ

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