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性売買女性、相手男性脅迫し3200万ウォン奪う

2009.05.19 12:24
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喫茶店従業員を経て2005年から慶南昌原(キョンナム・チャンウォン)、晋州(チンジュ)、金海(キムヘ)地域で「テレクラ」で知り合った男性と性売買してきたキム某容疑者(38、女)。キム容疑者は今年の初め、内縁関係だったパク某容疑者(51)と共謀し、買春した男性を脅迫して金を奪うことにした。

キム容疑者はこれまで「顧客管理」の次元で性交渉した男性の電話番号を大部分記録してきた。チップがはずめば電話番号の横に「マナー男」、あまりくれなければ「悪い**」などと表示した。2月初め、ある男性を選んで「テレクラを通じて性売買をした者だが、警察の取り締まりにかかった。警察に手帳を持って来いと言われている。お金をくれれば名前を削除する」と脅かした。この男性は直ちに60万ウォンを振り込んだ。

 
ほとんど1日に1人に電話して携帯電話でメッセージを送った。こうして110人が10万ウォンから多くは150万ウォンずつ3200万ウォンを送金してきた。金海のある会社員は2度にわたって150万ウォンを振り込んだ。この会社員は警察で「休日に家族と一緒にいるときに妻に知らせると脅迫電話をしてきたので仕方なくお金を送った」と述べた。しかしキム容疑者の顧客のうち3人は送金しなかった。これらが警察に届け出たことで事件が明らかになった。

慶南警察庁イ・ギョンゴン警衛は「キム容疑者は2005年以後、500人の男性と性交渉をし、このうち連絡がつく2007年以後に関係を持った男性を脅かした」とし「買春した男のうちは会社員・自営業者が多い」と話した。警察は18日、キム容疑者を常習恐喝などの疑いで逮捕し、パク容疑者に対して同じ容疑で逮捕状を請求した。

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