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ソウル九老区にドーム球場を建設

2009.04.15 18:07
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ソウルに「ドーム球場」が誕生する。ソウル市は15日、九老区高尺洞(クログ・コチョクドン)の野球場を完全ドーム球場にすると発表した。

国内初のドーム球場の建設は、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長が兪栄九(ユ・ヨング)韓国野球委員会(KBO)総裁とカン・スンギュ大韓野球協会会長の建議を受けた後、妥当性の検討を経て確定したと、ソウル市は説明した。

 
観覧席の25%ほどを屋根に覆うハーフドーム形式で建設する予定だった高尺洞の野球場が完全ドーム球場に変更したことで、事業費は予想(529億ウォン=約45億円)より300億-400億ウォンほど増え、完工時期も2011年9月から1年ほど遅れる見込みだ。

観覧席も当初の計画(2万203席)より増やし、大型コンサート・ミュージカル公演もできるよう可変式舞台と最先端音響装置を設置することにした。

高尺洞63-6番地一帯5万7261平方メートルにできるドーム球場は、撤去された東大門(トンデムン)野球場に代わる施設として地下1階・地上4階規模で設計された。

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