주요 기사 바로가기

シスコ会長「韓国に20億ドルを投資」

2009.04.15 07:25
0
世界最大のネットワーク装備メーカーの米シスコ・システムズが5年間に20億ドルを韓国に投資する。シスコのチェンバース会長は14日、青瓦台(大統領府)に李明博(イ・ミョンバク)大統領を表敬訪問した席で、「韓国は優れたITインフラと高級人材を持っており、特にグリーン成長戦略はどの国よりも進んでいる」と述べた。これに対し李大統領は、「苦しいときに来ていただきありがたい。韓国のIT分野のインフラ・ネットワーキングと結合して(投資が)成功するものと信じている」と答えた。

青瓦台によると、シスコの韓国投資計画のうち最も大きな部分は「知能型都市開発およびグローバル研究開発センター」の設立だ。シスコは2月に仁川市(インチョンシ)と松島(ソンド)新都市に最先端国際都市を構築する内容の覚書を交換した。シスコが「Uシティグローバルセンター」を建て、有線・無線ネットワークを敷き、これを通じて交通・通信・教育・医療サービスなどを提供する内容だ。これにR&D機能まで追加するということになる。チェンバース会長はR&Dセンターの規模については具体的に言及しなかった。青瓦台はシスコが2005年にインドのバンガロールにR&Dセンターを建設したときに投資した11億ドルを上回るものと予想している。

 
シスコはまた、向こう5年間にわたり国内主要通信事業者、中小企業のIT基盤施設と関連し5億ドル規模の投資と融資を行う計画だ。シスコはほぼすべての有線・無線ネットワーク装備分野で先頭を走る世界的な通信部品メーカーだ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP