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外国人投資家、ウォン建て債券を大量購入

2009.02.23 17:50
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 国内金融市場の不安定にもかかわらず、外国人投資家は今年に入ってウォン建て債券を大量に購入していることが分かった。

金融投資協会によると、場外債券市場で外国人は1月に495億ウォン、2月は20日までに2兆68億ウォン分の債券を買っている。 昨年11月から4カ月連続で購入しているのだ。

 
外国人が今月購入した債券は通貨安定債券が1兆7343億ウォン分で最も多かった。 国債も2504億ウォン分を購入した。

これを受け、金融監督院(金監院)が集計した外国人の債券保有残高も増えている。 19日現在、外国人の債券保有額は37兆9291億ウォンで、前月比9000億ウォン近く増えた。

こうした外国人投資家の動きは「3月危機説」で金融市場の不安感が広がっているのとは対照的だ。 「3月危機説」とは、来月の決算を控えた日本金融機関が国内に投資した資金を一斉に回収し、外貨資金の不足が深刻になる、という内容だ。

韓国銀行(韓銀)によると、国内銀行が海外からの借入金のうち2月と3月に満期を迎える規模は104億ドル程度という。 これは昨年「9月危機説」が広まった当時と似た状況だ。 当時の危機説も、9月に84億ドルの外国人投資債券の満期を迎え、外国人資金が大量に流出するという予想だった。 しかし予想とは違い、外国人はむしろ4兆7130億ウォン分の債券を購入し、危機説はデマであることが判明した。

しかし東ヨーロッパのデフォルト(債務不履行)の可能性など対外悪材料は依然として不安要因として残っている。

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