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胡錦涛主席「最後まで北朝鮮説得」ミサイル問題で

2009.04.04 07:22
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李明博大統領と胡錦涛中国国家主席は3日午前(現地時間)、イギリスのロンドンで首脳会談を開き、北朝鮮が飛翔体を発射しても6カ国協議の枠組みは維持しなければならないということで同意した。

李東官(イ・ドングァン)青瓦台スポークスマンは、首脳会談直後、書面のブリーフィングで「李大統領が『これまで中国政府が傾けてきた北朝鮮飛翔体の発射阻止の努力に感謝する。北朝鮮が飛翔体を発射しても6カ国協議の枠組みは今後も維持されなければならない』と述べた」と明らかにした。

 
李スポークスマンによると胡主席は「これまで(飛翔体の発射を中断せよと)北朝鮮を何回も試みているが、最後まで北朝鮮の説得を続ける」と、北朝鮮の飛翔体発射時にも6カ国協議が維持されなければならないという李大統領の発言に対して共感を示した。

これに先立ち李大統領は、ブルームバーグ、AFP、ロイター通信との共同インタビューで「特使は必要ならば送ることができる。北朝鮮が特使を受けられる用意ができればどんな経路ででも対話はする準備はできている」と述べた。イギリス訪問を終えてこの日午後、帰国の途に就いた李大統領は、日本時間4日午前、ソウルに到着する。

◆オバマ米大統領「北朝鮮は挑発的行為中断すべき」=バラク・オバマ米国大統領が北朝鮮の飛翔体発射を「挑発的(provocative)」行為として中止を促した。オバマ大統領は3日(現地時間)、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開かれるフランス・ストラスブールでサルコジ・フランス大統領との首脳会談直後の共同記者会見でこのように述べたとロイター、AP、AFP通信などが報道した。大統領は「北朝鮮が飛翔体の発射を強行したらどんな対価も支払わずに他の国の安定と平和を脅かすことはできないということを悟るよう、関係国たちと協力して適切な措置を取る」と明らかにした。


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