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国内シンクタンクの50%「韓国経済の底入れは下半期」

2009.04.03 08:35
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国内シンクタンク責任者の半分が韓国経済が今年下半期に底を通過すると予想した。

全国経済人連合会(全経連)はこのほど、官民のシンクタンク所長や本部長クラスの幹部18人を対象に、「韓国経済の現住所と見通し」を調査した結果がこのように現れたと2日に発表した。

 
この調査によると、景気の底入れは今年下半期と見る人が全体の半分に当たる9人で、来年上半期とみる人が5人、今年上半期と来年下半期がそれぞれ2人だった。世界経済の底入れの時期については来年上半期と答えたのが17人中8人と最も多かった。韓国経済が他の国より少し早く回復するとみていることになる。

彼らが提示した今年の経済成長率の平均値はマイナス2.1%だった。これは2月に出された政府見通しのマイナス2.0%と同水準で、韓国経済研究院、三星(サムスン)経済研究所、LG経済研究院、現代(ヒョンデ)経済研究院の4大民間シンクタンクが2~3月に出した見通しの平均マイナス2.6%と、外資系金融機関の見通しマイナス2.9%よりも楽観的だ。一方、世界経済成長率はマイナス0.9%と予想し、国際通貨基金(IMF)が発表したマイナス0.5%より悲観的な見通しとなった。

経済専門家らは今年の就業者数が年間28万9000人減少すると予想し、2月に企画経済部が明らかにした見通しの20万人減少よりも悲観的だった。経常収支については今年は186億ドルの黒字を予想、政府予想の130億ドルの黒字よりも大きく見積もった。為替相場は年末基準で1ドル=1238ウォンで、国際原油価格は中東産ドバイ原油で年平均1バレル=52.7ドルで安定するものと予想した。

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