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<カバーストーリー>江南「明洞の日本人客を呼び込もう」 (1)

2009.03.31 16:11
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最近、ソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテルの客室は90%ほど埋まっている。 「この程度ならスイートルームを除いて空き部屋がほとんどない程度」というのが、同ホテルのソ・クァンイル課長の説明だ。 宿泊客全体のうち日本人観光客の割合は69%。

 
ウォン安円高で多くの日本人が韓国を訪れている。 これは市内の他のホテルも同じだ。 特に明洞(ミョンドン)はショッピング街とホテルが密集しているため、日本人を狙ったパッケージ商品の誘致に有利だ。 しかし明洞一帯のホテルで部屋を探せなかった日本人がソウル江南(カンナム)へ向かうという現象が昨年末から表れている。 三成洞(サムソンドン)グランドインターコンチネンタルの場合、今年2月の日本人宿泊客は前年同月比で142.6%増えた。 いわゆる「明洞スピルオーバー」(spillover)効果だ。

江南一帯のホテルとデパート・江南区庁が日本人観光客を引き込もうと総力マーケティングに乗り出した。

◇日本人観光客にアピール=4月1日から韓国セバン旅行会社と日本ジャルパック旅行会社が江南・江北(カンブク)を往復する無料シャトルバスを運行する。 日本人を江南の街路樹道、狎鴎亭洞(アプグジョンドン)現代(ヒョンデ)百貨店、三成洞(サムソンドン)COEXなどに送るバスだ。

江南区庁は江南の主要名所を回る1万ウォン(約700円)シティツアーを先月から週1回から週2回に増やした。 昨年9月に始まってから4カ月間440人にすぎなかった観光客は、2・3月の2カ月間で380人を記録した。

狎鴎亭・清潭洞の整形外科や江南セブランス・三星(サムスン)ソウル病院など江南病院30カ所が参加する医療観光プロジェクトも先月始まった。

インターコンチネンタルは隣に位置する奉恩寺(ボンウンサ)と、日本人団体観光客を対象にした「朝供養プログラム」の新設について協議している。 このホテル52階のマルコポーロレストランは、日本人向けの「アフタヌーンティー」セットと「ワイン・ビール・ビュッフェ」を設定し、日本旅行会社に販売する。

現代百貨店狎鴎亭本店はテレビ朝日大阪に取材を志願、放送で紹介されたコースを回る特別ツアーには5月まで約1000人の観光客が申し込んだ状態だ。 現代百貨店貿易センター店のキム・ヒョンウク・チーム長は「日本関西地域の朝の放送で視聴率1位の番組なので期待している」と語った。


<カバーストーリー>江南「明洞の日本人客を呼び込もう」(2)

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    2009.03.31 16:11
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