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北、ミサイル設置…来月4-5日ごろの発射も(2)

2009.03.27 08:04
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ほかの当局者は「北朝鮮によるミサイル発射が差し迫るにつれ、イージス艦‘世宗(セジョン)大王艦’を東海(トンへ、日本海)上に送り、長距離弾道ミサイルのテポドン2号を追跡する計画だ」とした。

世宗大王艦は、多機能の特殊レーダー「SPY-ID(V)」で1000キロメートルも離れている飛行物体を探知、追跡する。世宗大王艦は、東海上で、米海軍のイージス駆逐艦(ミサイル駆逐艦「チャフィー」「マケイン」)をはじめ、日本のイージス艦2隻とともに活動することになる。

 
北朝鮮は今回テポドン2号を発射するために、発射台の高さを30メートル以上に改良した。また、テポドン2号に液体燃料を速やかに注入するため、地下に液体燃料管を埋めたほか、発射台はテポドン2号の改良型の大きさ(直径2.2メートル)に合わせて拡張された。

元泰載(ウォン・テジェ)国防部スポークスマンは「北朝鮮が政府と国際社会の持続的な警告を無視し、打ち上げに踏み切る場合、これは韓半島の安保と北東アジア地域の安定に対する深刻な挑戦となり、挑発行為であることを明らかにしておきたい」とした上で「発射を即刻中断すべきだ」と強く求めた。


北、ミサイル設置…来月4-5日ごろの発射も(1)

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