韓国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)第8回交渉が24日に2日間の日程を終えた。多くの部分で意見の歩み寄りが見られたが、いくつかの争点では合意には至らなかった。結局、最終妥結は来月初めの通商担当相会談まで先送りされる見通しだ。
この日、韓国側の李恵民首席代表は、「ほぼすべての争点について交渉団レベルで暫定的な合意に至った」と明らかにした。関税撤廃時期と範囲も具体的に確定した。しかし双方はあくまでも「暫定合意」であることを強調した。交渉が「一括妥結方式」であるだけに、残りの争点が解決できなければこれまで合意した内容は無意味なためだ。