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韓国とインドネシア、戦闘機開発事業で協力

2009.03.07 10:48
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 李大統領-ユドヨノ大統領が会談



ニュージーランドとオーストラリアの訪問を終えた李明博(イ・ミョンバク)大統領が6日、最後の訪問先となるインドネシアのジャカルタに到着し、ユドヨノ大統領と首脳会談を行った。

 
会談で両首脳は、韓国が海外で初めて進める油田開発事業「ソマドゥラ油田鉱区」の契約を延長する件が円満に妥結するよう積極的に協力することで一致した。インドネシアは木屑を用いた高効率清浄燃料「山林バイオマス(ペレット)産業」を育成するために、20万ヘクタールにのぼる造林地を追加で韓国に提供することにしている。

韓国防衛産業庁とインドネシア国防省は、両国首脳が出席しななか「戦闘機共同開発の意向書」に署名した。主力機種のF5戦闘機の刷新を進めているインドネシア政府が韓国側に協力を要請したことで、今後、戦闘機の技術開発・制作の過程で韓国の技術が輸出されるものとみられる。

李大統領はこの日報道された地元紙のインタビューで「(北朝鮮が緊張を高める措置を取るのは)南北(韓国・北朝鮮)関係の将来だけでなく、韓半島や世界の平和に否定的な影響を及ぼす」とし、直ちに中断するよう強調した。インタビューは今月2日、書面で行われていた。

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