中国への輸出が激減したことから、代案として中国内需市場の攻略が議論されている。中国人の消費を攻略する別の方法は、中国人観光客の誘致だ。
中国人の貯蓄率は世界でも最高の水準にある。世界的な経済危機の状況下において、日本政府が中国人の攻略に動き始めた。日本観光庁は10日に開催された自民党の観光特別委員会で「中国富裕層の個人観光規制を大幅に緩和する」と明らかにした。今まで日本は5人以上の団体や年間所得25万元(約330万円)以上の2~3人の中国人家族に観光ビザを出してきた。不法滞在を懸念し、中国の大金持ちでも個人的な観光ビザは支給されなかった。