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人権委、「凶悪犯の顔公開すべきか否か」を公論化

2009.02.06 09:55
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国家人権委員会は、ソウル市郊外の京畿道軍浦(キョンギド・グンポ)などで06年以降、女性7人を次々と殺害した容疑で逮捕されたカン・ホスン容疑者の連続殺人事件を契機に、凶悪犯の顔公開について、社会の各分野から意見を聴取する方針を決めた。

これまで人権委は「凶悪犯の顔公開」について公式の立場を表明していない。人権委の安京煥(アン・ギョンファン)委員長は5日「凶悪犯の顔公開について、各界のさまざまな意見を聴取できる公論の場を作る考えだ」と述べた。

 
人権委はこれに関連、▽報道機関の関係者や専門家の意見を聴取できる討論会▽一般の人が出席する公聴会--などを検討している。安委員長は「現在、国民の公憤が激しく、直ちに公論化すれば感情が介入する可能性が高い」とした上で「落ち着いた後、公論化を開始する考えだ」と話した。

また、人権委の調査官が凶悪犯の顔公開をめぐる論議を盛り込んだ報告書をまとめ次第、11人の委員が加わる全員委員会を開き、人権委の公式の立場を決めるとしている。同委のユン・ソルア広報協力チーム事務官は「政策を勧告するためには、国内外の事例を調べ、国際人権法も検討しなければいけないだけに、短時間内に委員会が開かれることはないだろう」と話した。

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