これまで「ソナタ」に乗っていた中産層が、自動車の大きさを小さくし始めている。景気減速の影響で中産層が消費パターンを変え始めているのだ。世界的な景気低迷が10年にわたる「ソナタ」の牙城を崩したことになる。韓国自動車工業協会の資料によると、こうした影響で先月の国内販売は通貨危機以降で初めて準中型車(1万6056台)が中型車(1万4171台)を上回った。準中型車は小型車と中型セダンの中間のクラスで、排気量は1500~1600ccだ。価格はオプションにより1500万~2000万ウォン(約99万円~132万円)で、中型車よりも平均で20%ほど安く、燃費も30~40%良い。