<コラム>‘他人のせい’にする韓国社会、告白で生まれ変わるべき(2)
すべての告白は偉大だ。 自分の過ちを告白するというのは難しいことだが、心からの告白を通して成熟し変化できる。 危機状況であるほど告白は驚くほどの威力を発揮する。 勇気ある告白は相手の理解と容赦を引き出し、他人と自分、組織全体が一つになる機会をつくってくれる。 こうした面で告白は容赦の母だ。 告白と容赦がなければ協力はできず、新しく出発することもできない。
逆に告白のない社会は不幸だ。 恥を知らないことも問題だが、容赦と和合を通して感動と偉大をつくり出す機会も存在しない。 まず告白しなければ、他人に過ちを指摘されて追及されるしかない。 いま大韓民国が非難と葛藤で満たされているのは、‘告白のない社会’、告白した人が傷つく社会であるからだ。