【グローバルアイ】米国はなぜ韓国車を叩くのか(2)
果たして韓国はこのような非難を受けるほどなのか。 韓米自動車貿易の不均衡は事実だ。 しかし日本も現地生産350万台以外に、自国で生産する200万台を米国に輸出している。 一方、米国から入ってくる車はわずか1万7000台だ。 比率を見ると、自動車貿易の不均衡は日本のほうがはるかに激しい。
現地生産比率も少なくない。 日本車販売台数全体のうち米国生産費率は63%にのぼる。 現代(ヒョンデ)自動車も主力車種の「ソナタ」「サンタフェ」をアラバマで製造し、現地生産比率は47%にもなる。 日本車ほどではないが、現代車も決して少なくない。 シェアを見れば韓国車がなぜ主犯にされるのか理解できない。 韓国車がわずか3-4%であるのに対し、日本車は35%に達する。 ビッグ3の没落の主犯がどうして日本車から韓国車に変わったのか。