【グローバルアイ】米国はなぜ韓国車を叩くのか(1)
米国の巨大自動車会社の没落と回生ドラマを見守りながら、韓国が無視してはならないことがある。 ‘韓国叩き’(Korea Bashing)だ。
GM・フォード・クライスラーのいわゆる‘ビッグ3’の沈没は、誰が何と言っても外国の自動車、特に日本車との競争から始まったものだ。 日本車の象徴であるトヨタは、77年間にわたり世界1位に君臨してきたGMを抜き、07年に最大自動車会社になった。 日本自動車の北米シェアは35%を超えた。 にもかかわらず、どの新聞、どの政治家も日本車を非難しない。 逆に「雇用を創出してくれる企業」という称賛の一色だ。