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<数字で見る社会> 98万

2009.01.05 10:05
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これは家族がいないため、独り暮らしをしている高齢者の数だ。韓国国内の65歳以上の5人に2人(19%)は独り暮らしをしている。2007年に88万人だった独り暮らしの高齢者の数がさらに10万人増えた。

統計庁は独り暮らしの高齢者の数が2010年には102万人、2020年には151万人にまで急増すると展望している。身体が不自由だが面倒を見る家族がいないため、常に転倒などの危険にさらされている。これよりももっと大きな問題は貧困だ。韓国政府が調査した独り暮しの高齢者の月平均所得は26万6000ウォン(約18700円)。韓国全体の高齢者の平均所得48万6000ウォン(約3万4000円)の約半分の水準だ。

 
今年は不況により放置される高齢者がさらに増えるのは明白だ。高齢者を支援する約8000人の人々が独り暮らしの高齢者13万人をサポートする予定だ。しかし、これはほんの一部に過ぎず、残りの高齢者の人々にどのようなことが起きるかは分からない。



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