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<数字で見る社会>151万8300

2008.12.29 17:04
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「乗客はほぼ半分に減りました」。

最近、仁川(インチョン)空港の中国青島行き飛行機の搭乗口で会った航空会社の職員はため息をついた。 出発時刻が迫ったが、搭乗口の周辺には50人余りの乗客しかいない。

 
韓国を代表する関門である仁川空港の利用客が大きく減っている。 景気沈滞とウォン安のためだ。例年、この時期になると海外旅行客で混雑しているが、今年は寂しい雰囲気が感じられるほどだ。

今月1-22日、仁川空港の入国・出国客は151万8300人と、前年同期(180万2700人)の84%。30万人が減った。

仁川空港は01年に開港して以来、03年を除いて利用客がずっと増えてきた。 下降線は7月に始まり、早いペースで減少している。 特に中国路線の旅行客が大きく減った。仁川空港内の銀行の両替収益や免税店の売り上げも20%以上落ちた。

ユン・ヨンピョ仁川空港運営本部長は「賃貸料の減額など特別措置も考えなければならない状況」と語った。

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