ガザ地区の民間人と警察官に大量の負傷者および死者を出している事態に対し、アラブ諸国から非難が相次いでいる。国連もイスラエル軍の空爆に関連し、深い憂慮を表しており、イスラエルとハマスに即時停戦を促した。一方、米国は今回の事態の責任がハマス側にあるとし、イスラエルを擁護した。
レバノンのファード・シニオラ首相は27日(現地時間)、「犯罪作戦であり、新しい大量虐殺だ」とし、イスラエル空軍の空爆を強く糾弾した。ヨルダンのアブドゥッラー2世国王は声明を通じ「女性や子どもらを含む罪のない民間人らが攻撃の対象になっている」とし「すべての軍事行動を直ちに中断せよ」と強調した。リビアの外務省は「ガザ地区に対するイスラエルの蛮行に断固として対応していくことをアラブ諸国に促す」という声明を発表した。