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ガソリン価格、5年ぶりに1200ウォン台まで下がる

2008.12.22 08:27
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ガソリンスタンドで販売されるガソリンの平均価格が5年ぶりに1リットル=1200ウォン台に下がった。韓国石油公社が運営するガソリンスタンド総合情報システムによると、20日現在全国のガソリンスタンドのガソリン平均価格は前日より2.93ウォン下がった1298.15ウォンを記録した。2003年12月第1週の1298.63ウォン以降で初めて1200ウォン台まで下がった。

ガソリン価格が最も低い地域は全羅北道(チョンラブクド)の1275.63ウォンで、ソウルは1350.46ウォンと最も高かった。この日の軽油価格は前日より3.02ウォン下がり1280.75ウォンを記録した。軽油価格は16日に1200ウォン台に下落し、その後も値を下げ続けている。軽油価格が1200ウォン台に下がるのは1年3カ月ぶりだった。

 
最近、国際原油価格が下がり続けており、国内の石油製品価格も当面は下がり続ける見通しだ。19日にシンガポール現物市場で取引されたドバイ原油の価格は、前日より1.99ドル安い1バレル=40.46ドルだった。石油公社は、「景気低迷で石油需要が減るとの懸念が続き原油価格は下落を続けている」と説明した。

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