外換銀行はローンスターに不当に安い価格で売却したのではないという裁判所の判決が出た。
ソウル中央地裁刑事合意22部は24日、投資ファンドのローンスターと組んで外換銀行を安値で売却した容疑(特定経済犯罪加重処罰法上の背任)などで起訴された辺陽浩(ピョン・ヤンホ)元財政経済部金融政策局長に無罪を言い渡した。また李康源(イ・ガンウォン)元外換銀行頭取と、李達鏞(イ・ダルヨン)元副頭取の背任容疑についてもそれぞれ無罪とした。しかし李前頭取に対しては、この事件とは別に納品業者から6000万ウォンを受け取り4億ウォン余りの不正資金を蓄財した容疑で有罪を認め、懲役1年6月の実刑を宣告した。ただ控訴審裁判が長引く可能性がある点を考慮し、保釈決定は取り消さなかった。