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GM大宇、来月2週間の稼動中断

2008.11.12 07:48
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 GM大宇(デウ)が来月22日から来年1月4日までの2週間、工場の稼動を中断する。02年10月にGMが大宇自動車を買収し、GM大宇としてスタートして以来初めて。

GM大宇の関係者は「ヨーロッパ輸出分が取り消しとなり、在庫が適正分を超えたため、臨時休業することにした」とし「工場別の休業日程は今月末に決定される」と明らかにした。

 
会社側は富平(ブピョン)・全羅北道(チョルラブクド)・群山(クンサン)・慶尚南道(キョンサンナムド)・昌原(チャンウォン)など工場の在庫数量によって休業期間はそれぞれ異なる、と付け加えた。新車「ラセッティ・プレミア」を生産する群山工場は休業を最小化する方針だ。

金融危機の影響で消費沈滞が表面化したことで、同社は8月から主力の小型車輸出が減少した。先月は米国本社で生産量を調整、ヨーロッパに輸出する5万台の注文が取り消しになり、非常事態に直面した。GM大宇は全体生産の93%を輸出している。

同社はすでに今月から平日の残業(夜昼各2時間)と土曜日の特別勤務を中断している。休業期間には団体協約に基づき、工場勤労者に平均賃金の70%を支払う。事務職は最小人員だけが勤務し、有給休暇をとらせる方針だ。

これを受け、同社に部品を納品するエス・アンド・ティー大宇など関連業者の株価がこの日、大幅に下落した。


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