読売新聞が26日、「日本の文部科学省が日本に留学を希望する外国人の学歴評価のために実施する“日本留学試験”の問題を韓国語と中国語でも出題することにした」と報じた。今までは日本語と英語でのみ出題されてきた。
韓国人と中国人が受験生全体の約90%を占めていることから、志願者の学歴水準を正確に評価し、優秀な外国人留学生を誘致しようという趣旨によるものだ。文部科学省の関係者は「韓国と中国の優秀な学生を多く誘致するため、言語の壁を越えて基礎学力を測定するためのものだ」と明らかにした。2008年6月に行われた試験では受験生1万9206人のうち、中国人が74%、韓国人が14%だった。