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MB最側近の鄭斗彦議員、29日訪朝へ

2008.10.21 10:09
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与党ハンナラ党の鄭斗彦(チョン・ドゥオン)議員が今月29日から3泊4日の日程で北朝鮮の平壌(ピョンヤン)を訪問する。

 
同氏の訪朝は今回が初めてで、同党の権寧世(クォン・ヨンセ)、金光琳(キム・クァンリム)議員らが同行する。北朝鮮南東部の観光地、金剛山(クムガンサン)で今年7月に発生した韓国人女性観光客射殺事件以降、疎通が途絶えた状態の北朝鮮の領土を踏む初の与党政治家になるわけだ。

鄭議員は20日、記者の電話取材に対し「北朝鮮経済協力会社の安東(アンドン)大麻紡織の社員とともに平壌を訪問する」と述べた。3人の議員を含め、大麻紡織の社員と北朝鮮に進出した企業の関係者ら約270人が竣工式典のために訪朝する予定だということだ。

しかし政界は、李明博(イ・ミョンバク)政権発足以来、北朝鮮とハンナラ党の関係がギクシャクし、金剛山事件以降は断絶されたのも同然な状況で進められる同氏の訪朝に注目している。

今月16日には北朝鮮の朝鮮労働党機関紙の労働(ロドン)新聞を通じて「南北(韓国・北朝鮮)関係の全面遮断を含む重大決断を下しうる」と脅威した北朝鮮が、鄭議員に招待状を渡した背景も関心を集めている。

北朝鮮は現政権当局者を北朝鮮入りさせないとして、北朝鮮の開城(ケソン)工業団地などに滞在中だった政府当局者を事実上追放する措置も取った。特に鄭議員は李大統領の最側近とされる政治家だ。

最近、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の重病説が浮上し、米国が北朝鮮に対するテロ支援国指定を解除するなど南北関係と韓半島をめぐる安保環境が微妙な状況でもある。「非公式的ながら、ある種の対話チャンネルの役割を果たすのでは」または「北朝鮮が与党への接近法を変えたのでは」という見方も出ている。

これについて鄭議員は「大麻紡織平壌工場の竣工式典に出席するため大規模な訪朝団の一員として訪問するだけであり、ほかに意味はない」としている。現政権で与党人物の訪朝は、育苗センター建設時(5月)に京畿道(キョンギド)知事の金文洙(キム・ムンス)氏のほか、6月中旬に李炳碩(イ・ビョンソク)、金忠環(キム・チュンファン)ハンナラ党議員らが市民団体(グッドネイバース)とともに平壌を訪問した。

7月以後は南北のホットラインすら切れた状態だという。安東大麻紡織は05年に北朝鮮のセビョル総会社とともに、南北合弁企業の平壌大麻紡織を創立した。それから3年目となる今月30日、平壌工場の竣工式典を行い、本格的な稼働に入る。

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