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総理室事務次長に権泰信前OECD大使を内定

2008.10.15 07:19
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が、空席となっている国務総理室事務次長(次官級)に、権泰信(クォン・テシン)前経済協力開発機構(OECD)代表部大使を内定した。青瓦台(チョンワデ、大統領府)が14日に明らかにした。

慶尚北道永川市(キョンサンブクド・ヨンチョンシ)出身の権氏は59歳で、慶北高校・ソウル大学経済学科を卒業。行政考試19回に合格した後、財政経済部国際業務政策官、青瓦台経済政策秘書官、財政経済部第2次官などを歴任した。

 
国務総理室事務次長のポストは、金永哲(キム・ヨンチョル)前次長の自殺により空席となっていた。

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