第13回釜山(プサン)国際映画祭が10日に閉幕式を迎える。10日夜、俳優チョ・ジェヒョンとイェ・ジウォンの司会で進行される閉幕式ではコンペ部門の「ニューカレンツ」部門受賞作を発表し、続いて閉幕作品『私は幸せです』(ユン・ジョンチャン監督)が上映される。
今年の映画祭は相対的に落ち着いた雰囲気の中で行われた。しかし映写ミスが相次ぎ、映画祭に汚点を残した。先週末の夜に野外上映された日本のアニメーション『スカイ ・クロラ』は発電機の故障により、52分ものあいだ上映が中断された。イ・ヨングァン共同執行委員長は「初めての発電機事故に加え、対処が遅れたことが大きな手落ちだった」と話した。映画祭側は払い戻しをし、追加上映を行うことにしている。ガーラ・プレゼンテーションで紹介される予定だった徐克(ツイ・ハーク)監督の新作『すべての女が悪いのではない』は中国政府の出品許可が下りず、上映が取り消された。