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三星電子、7-9月期の携帯電話販売5000万台へ

2008.09.24 13:58
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 三星(サムスン)電子の四半期別の携帯電話販売台数が初めて5000万台を超える見込みだ。

米JPモルガンは23日、三星電子の7-9月期の端末機販売台数は5220万台になると予想した。 世界市場シェアは17-18%になる見込みだ。 40%前後を占めるフィンランドのノキアとは大きな差があるが、3位グループとの格差はさらに広がっている。 三星電子は1-3月期に4600万台、4-6月期に4800万台を販売し、約15%のシェアを記録した。

 
携帯電話の販売台数が増えたのは、格安フォンを投入してシェアを拡大するという戦略が功を奏したからだ。 昨年、崔志成(チェ・ジソン)社長が情報通信総括の指令塔を引き受け、三星電子はプレミアム製品の高価戦略を一部修正した。 米モトローラが不振に陥る中、三星電子は米国で20%、中国で10%のシェアを確保し、それぞれ2位に浮上した。 7-9月期、ヨーロッパはもちろん、インドなど新興市場でも三星携帯電話の販売は増える見込みだ。

ただ、格安フォンの比率が高まり、三星電子の営業利益率は低下すると予想される。 ウリ投資証券のアナリストは「マーケティング費用の投入と値下げで供給量の拡大に積極的である点を勘案すれば、4-6月期に13.5%だった営業利益率は7-9月期には1けたに落ちる可能性がある」と語った。

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