주요 기사 바로가기

釜山国際映画祭、来月2日から

2008.09.10 10:26
0



第13回釜山(プサン)国際映画祭(PIFF)が来月2日~10日開催される。

 
今年は過去最多となる60カ国・315作品を招待し、海雲台(ヘウンデ)と南浦洞(ナンポドン)地域一帯の映画館37カ所で上映を行う。

オープニング作はカザフスタンで期待されているルステム・アブドラシェフ監督の作品『The Gift to Stalin』が、クロージング作にはユン・ジョンチャン監督の作品『私は幸せです』が、それぞれ選定されている。

PIFF組織委員会は9日午前、海雲台グランドホテルで記者会見し、映画祭の概要を公開した。315作品のうち、世界に先駆け上映されるワールドプレミアが85作品、海外初上映のインターナショナル・プレミアが48作品など、歴代最多の133作品が公開されることになる。

今年の映画祭では、韓国とアジア映画の発掘と再解釈を試みる。観客審査団やモバイルでの前売り、深夜上映(南浦洞映画館)など観客のためのプログラムとサービスも増やした。

アジアン・フィルム・マーケットは来月3日~6日、海雲台シークラウドホテル、パラダイスホテルでそれぞれ開催される。アジア・フィルム・ファンド・フォーラム、KPIF(Korean Producers In Focus)などスペシャルプログラムが新設された。

正式なセクションは11部門。このほか、9カ国・14作品いずれもワールドまたはインターナショナル・プレミアで上映されるニューカレンツ、ウォン・カーウァイ(王家衛)・ソン・スボム・チャン・ユアン(張元)監督らの新作が紹介されるガラー・プレゼンテーション、タヴィアーニ兄弟の回顧展、ルーマニアのニューウェーブ、そしてアジアのスーパー・ヒーローなどの特別企画プログラムで構成されている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    釜山国際映画祭、来月2日から

    2008.09.10 10:26
    뉴스 메뉴 보기
    TOP