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「人口呼吸器の取り外し禁止」…尊厳死申請棄却

2008.07.11 08:35
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植物状態で病院に入院している70代の高齢者の家族が、人工呼吸器の取り外しを求めて、病院と医師を相手に提訴した仮処分申請が棄却された。

ソウル西部地方裁判所民事21部(部長判事キム・クンス)は10日「植物状態のキム某さん(75、女)をめぐり、キムさんの子ども4人が、先月9日、新村(シンチョン)セブランス病院と主治医のパク某教授を相手に提訴した延命治療の中止を求める仮処分申請を棄却した」と明らかにした。キムさんの子どもらは「母親が尊厳を持って、生涯を終えられるように、治療行為を中止し、退院できるよう計らってほしい」と求めてきた。

 
裁判府は決定文で「治療を中断すれば、患者が死亡する可能性がある場合において、患者の自己決定権を尊重できない」と棄却理由を明らかにした。

家族はこれまでに2度行われた公判で「患者が意味のない治療を受け付けない“自己治療決定権”を認めてほしい」と要請した。家族側の弁護士は「延命治療の中断をどのように解釈するかの違いだ。患者の人生の質を落としてまで延命処置を行うことは誤っている」と主張した。


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