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【芸能界ホットスポット】‘カン・ホドンのオギョプサル’店に集まる芸能人

2008.05.21 17:59
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●カン・ホドンの「六七八」(ソウル江南区新沙洞)

 
毎朝サムギョプサル(豚バラ肉)を食べるという‘食神’カン・ホドンが運営する有名な店。

カン・ホドンがオープン当時から広報してきた。実際はカン・ホドンと10年間にわたり‘同苦同楽’してきたマネジャーのパク・テヒョン氏が主人。 マネジャーが副業としてこの食堂を運営して以来、カン・ホドンは積極的に支援している。

カン・ホドン師団と呼ばれるイ・スンギ、ウン・ジウォン、MCモン、イ・スグンらが常連客だ。 「1泊2日」に登場する国民犬サングンもこの店に来ると、特別なサムギョプサル料理が提供されたりもする。 イ・ヒョリ、チャン・ドンゴン、キム・ゴンモ、キム・ジョングク、パク・ソルミらもこの店のオギョプサルを食べに来る。

第44回百想(ペクサン)芸術大賞で大賞を受けたカン・ホドンであるだけに、その名前と人脈で多数の芸能界スターがここで酒を交わす。 金曜日の晩には放送局のプロデューサーやマネジャー、芸能人など放送関係者が店で会食をする。 汝矣島(ヨウィド)のMBC(文化放送)・KBS(韓国放送公社)放送局前と錯覚するほどだ。

店内にはスターのサインや写真が飾られている。 大韓民国の芸能人なら、この店に来ていない人のほうが少ないほどだ。 シンジとイ・ソンジンが共同で出したソウル汝矣島の焼肉店「シンソン」とともに芸能人食堂の大成功例といえる。

主なメニューのロース・オギョプサル・モクサル(首周りの肉)は1人前2-4万ウォン(約2000-4000円)。 ソウル市内の一般的なサムギョプサル(豚バラ肉)店に比べて高く、量が少ないのが惜しい。



●評価

芸能人出没度=4.0(5点満点)

価格満足度=2.0

品質=3.5

雰囲気=2.5

サービス満足度=3.0

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