中国は量子技術に153億ドル投入するが…韓国は予備調査も2年間通過せず(1)
量子技術商用化の秒針が速くなっている。専門家の72%は2035年に量子コンピューティングが実現すると予想している(マッキンゼー)。中国が来年までに153億ドル(2兆3800億円)を量子技術に投入するなど、量子が人工知能(AI)に続いて国家経済・安全保障の激戦地に浮上した背景だ。特にAIと量子の結合が爆発的なシナジーを生み出すと予想され、韓国もこれ以上投資を遅らせてはならないという指摘が出ている。
「米国は量子技術で中国より進んでいるのではない」という米国外交安保シンクタンク「新米国安全保障センター(CNAS)」の警告が最近話題になった。CNASはグローバルコンサルティング会社マッキンゼーの報告書を引用し、中国の攻撃的な量子技術投資現況と専門人材が不足する米国の現実を指摘した。