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検察「結果が出た」、盧側「容疑ない」…双方が正反対の評価

2009.05.02 09:36
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 盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領側と検察は1日にも平行線をたどった。 調査の結果をめぐる双方の評価は正反対だった。 ともに自信を表した。 13時間にわたって行われた調査で、双方ともに「得られたものが多い」と述べた。 検察は盧前大統領の容疑の立証が終わったと判断している。 逮捕か、それとも在宅起訴かを悩んでいる。 半面、盧前大統領側は従来の釈明通り「容疑はない」と自信を表している。 今後も激しい攻防が予想される。

 
◇検察「成果があった」=1日午前4時、李仁圭(イ・インギュ)最高検察庁中央捜査部長は洪満杓(ホン・マンピョ)捜査企画官の背中をたたいた。 盧前大統領が帰宅した後、中央捜査部捜査チームの会議を終えてからだ。 洪企画官は禹柄宇(ウ・ビョンウ)中央捜査1課長に「ご苦労だった」と話した。 洪企画官はこの日早朝のブリーフィングで「調査が十分に行われ、所期の成果も収めた」と述べた。 捜査チームの関係者は「内部的には‘A’の成績点を付けられる結果」と付け加えた。

検察は盧前大統領の収賄容疑が十分に立証されたと考えている。 盧前大統領に対する直接調査で、盧前大統領が600万ドルの授受に関与し、この資金の存在を在任中に知ったという結論に到達した。 あらかじめ準備しておいた証拠も十分に盧前大統領に対する圧力になったということだ。 検察関係者は「盧前大統領が提示された資料を見て驚くような姿も見られた」と話した。 権良淑(クォン・ヤンスク)夫人が子どもに数十万ドルを送金した証拠など含む金融情報分析院(FIU)資料、500万ドルを息子・盧建昊(ノ・コンホ)氏が主導的に使用した証拠などを提示したという。 盧前大統領はほとんど「知らなかった」と答えたが、 検察は「経済共同体」の家族が巨額を使用したことを家長が知らなかったという釈明が偽りだと見なしている。

検察は盧前大統領と朴淵次(パク・ヨンチャ)泰光実業会長の「対面尋問」で勝機を固めようとした。 洪企画官は「容疑を否認する被疑者はほとんどが対面を願う」とし、盧前大統領が対面を避けた理由に疑問を表した。 李仁圭中央捜査部長は、捜査チーム会議を経て逮捕令状請求の意見を林采珍(イム・チェジン)検察総長に口頭で報告する予定だという。

◇自信を見せる盧前大統領=盧前大統領側は今回の調査を通じて雰囲気が反転したと判断している。 文在寅(ムン・ジェイン)弁護士は「600万ドルを受ける過程に盧前大統領は関与していないということがさらに鮮明になったと考えている」と述べた。 文弁護士は「検察がいろいろな証拠を提示したが、その中には盧前大統領が知らなかった部分もあった」とし「盧前大統領が600万ドルに関与したり、事前に報告を受けて知っていたのではないという点には変わりはないない」と付け加えた。 盧前大統領側は、検察が容疑を立証できるほどの決定的な証拠を提示できなかった、と考えている。 朴会長との対面尋問も証拠不足のために行われたと判断している。

文弁護士は「検察は盧前大統領の子どもが権夫人から送金を受けた証拠などを提示したが、盧前大統領は知らなかった」と説明した。 続いて「100万ドルの用処は整理されしだい提出する」と述べた。 文弁護士は、権夫人も100万ドルの使い道を正確に記憶できない状況だ、と付け加えた。 全海澈(チョン・ヘチョル)弁護士は「500万ドルの部分の場合、知らないところで多くのことが行われていたため、答えるのが難しかった」とし「われわれが知っている事実や立場は十分に説明した」と明らかにした。

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