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韓国最高検「盧前大統領を被疑者として30日に召喚」

2009.04.27 07:13
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盧武鉉(ノ・ムヒョン、63)前大統領が30日、被疑者として検察に召喚される。

最高検・中央捜査部の洪滿杓(ホン・マンピョ)捜査企画官は26日「盧前大統領側と協議し、召喚の時点を30日午後1時30分と決めた。被疑者として召喚することになる」と述べた。検察当局から出頭要請を受けた前職大統領は95年の盧泰愚(ノ・テウ)、全斗煥(チョン・トゥファン)両氏に次ぎ、盧武鉉氏が3人目となる。

 
盧前大統領は車両を利用し、最高検庁舎(ソウル瑞草区瑞草洞)に出頭する。洪企画官は「移動の方法は盧前大統領側が選ぶが、車に乗り陸路を通して移動することになると見られる」と伝えた。慶尚南道金海市烽下(キョンサンナムド・キムヘシ・ボンハ)村からソウル瑞草洞(ソチョドン)の最高検までの距離は約360キロメートルで、移動時間は約5時間がかかる。

これに先立ち、盧前大統領は25日、検察が渡した書面の質疑書に対し、A4用紙16ページ分の答弁書を提出した。泰光(テグァン)実業代表で盧前大統領の有力後援者とされる朴淵次(パク・ヨンチャ、64)被告が供与した600万ドル(約6億円)について、以前の釈明と同じく、授受容疑を否認する趣旨の答弁を作成したものとみられる。

洪企画官は「盧前大統領が、質疑に対し、包括的な答弁をしており、被疑者の権利を求める内容も含めている」と説明した。検察は答弁書をもとに、事情聴取する項目をまとめている。検察は25、26日、盧前政権で青瓦台(チョンワデ、大統領府)総秘書官を務めた鄭相文(チョン・サンムン、63)容疑者を呼んで取り調べた。

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