「韓国の労働者は20代から認知能力が急速に衰退」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.15 08:09
韓国の労働者の認知能力が青年期から下がり始め、低下速度も速いという国策研究機関の分析が出てきた。韓国開発研究院(KDI)は14日、こうした内容が盛り込まれた「労働者認知能力の減少要因と改善案」と題する報告書を発表した。研究陣は経済協力開発機構(OECD)が主管し10年ごとに実施する国際成人能力調査(PIAAC)の資料を分析した。
分析の結果、韓国の25~29歳の青年層の労働者は2011~2012年の調査では数理能力が6位、言語能力が4位でOECD主要17カ国のうち上位圏だった。だが2022~2023年の調査では数理能力と言語能力とも8位を記録し平均水準が低くなった。