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韓国船員、南太平洋の島国で青少年買春

2005.07.06 18:20
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青少年委員会は6日、南太平洋の島国キリバスで、韓国人船員が地元青少年を相手に買春行為をしていることが、調査により分かった、と伝えた。

「児童の性的搾取の根絶に向けた国際連帯」の韓国支部メンバーら4人が、青少年委員会の支援を受け、4日間にわたって、キリバスの首都タワラで青少年と市民団体メンバーらに会い、こうした事実を確認した、とのこと。同委は、インタビュー内容を収録した映像を公開した。同委によると、キリバスでは30~50人の青少年が、韓国船員が常連の酒屋などで買春行為をしており、それらのことを『コレコレア』と呼ぶ新造語まで登場した。

 
「コレコレア」は16~20歳の青少年で、ふ頭付近の酒場で韓国人船員と酒を飲んで、パートナーを決めた後、相手をさせられているとのこと。青少年委員会は、ユニセフ(国連児童基金)の報告書に「韓国はキリバスなど南太平洋の島国で児童の人権を侵害している国」と名指しされたのを受け、調査に乗り出した、と説明した。

同委関係者は「観光産業が発達せず売春産業という概念さえ存在しなかったキリバスに、韓国船員によって初めて売春行為があらわれた」とし「海洋水産部・外交通商部とともに、南太平洋諸国での買春実態を調べる計画」と話した。

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