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現代・クライスラー・三菱がエンジン共同開発へ

2002.05.05 20:17
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現代(ヒョンデ)自動車が米ダイムラークライスラー、日本の三菱自動車と共同で中小型車エンジンを開発する。

現代車の金東晋(キム・ドンジン)社長は5日、ソウル朝鮮(チョソン)ホテルでクライスラーのディーター・ゼッツェ社長、三菱の園部孝社長とともに、中小型車用アルミエンジンの共同開発に向けて合弁会社を設立する契約を結んだ。  

 
今月初めに米国で設立される合弁会社の名前は「グローバル・エンジン・アライアンス」に決定され、3社が同じ比率で株式を所有する。 

現代自動車らが共同開発するエンジンは1800cc、2000cc、2400cc級の4気筒ガソリンエンジンで、現代が2004年3月、クライスラーが2005年6月、三菱が2006年3月にそれぞれ生産を開始し、各社の次世代乗用車に使用する計画だ。3社がともに生産に入る2006年以降のエンジン生産規模は、年間150万台程度になると見込まれる。  

3社は北米地域での新型エンジン共同生産も積極的に推進することにした。

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