女優クララ、脅迫の疑い晴らす…事務所会長の驚愕の威嚇内容

女優クララ、脅迫の疑い晴らす…事務所会長の驚愕の威嚇内容

2015年07月15日16時18分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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女優クララ
  女優クララ(29、本名イ・ソンミン)が所属事務所の会長を脅迫したという疑いを晴らして話題になっている。

  検察は、所属事務所ポラリスのイ・ギュテ会長を脅迫した容疑で立件されて捜査を受けていたクララとクララの父親に対し、脅迫とみるのは難しいという結論を出した。

  検察はむしろイ・ギュテ日光グループ会長(65)がクララを脅迫したとして裁判に回した。

  ソウル中央地検刑事第3部(イ・チョルヒ部長検事)は共同脅迫容疑で告訴されたクララと父親であるグループ歌手「コリアナ」のメンバー、イ・スンギュ氏(64)をそれぞれ「罪にならない」との処分を決めたと15日明らかにした。「罪にならない」というのは被疑事実が犯罪構成要件に該当するが社会常規などに照らして違法ではない時に出す不起訴処分の1つだ。

  イ会長はクララとイ氏が昨年9月22日、カカオトークのメッセージなどを根拠に「性的羞恥心を感じ、契約を維持できない。契約を取り消さなければ警察に申告する」という趣旨の内容証明を送って脅迫したとして2人を告訴した。「君はほかの芸能人らと違って新鮮でときめく」「生理の日まで知らなければならない」など問題になったイ会長のメッセージと発言は双方の攻防過程ですでに公開されていた。

  警察はクララとイ会長の間のメッセージなどが性的羞恥心を誘発する内容ではないとみてクララ父子を起訴意見で検察に送検した。だが検察はクララが羞恥心を感じるだけのことはあり、契約解約の要求もやはり正当な権利行使だと判断した。検察はクララ側の行為を社会常規に反しない正当な権利行使とみた。

  検察関係者は「性的羞恥心を感じたという主張が、誇張や悪意とみることはできない。警察に申告するという表現も社会通念を逸脱していない」と話した。検察は普段からイ会長がクララに自身の力を誇示してきた点、彼らの地位や年齢差、メッセージを送った時期や場所などを考慮した場合、性的羞恥心を感じたというクララの主張が誇張されたものではないと判断した。

  むしろ検察は、クララを被告訴人として調査する過程でイ会長から脅迫されたという陳情を受理してイ会長を起訴した。昨年8月22日ソウル城北区(ソンブクク)のあるコーヒーショップでクララ父子に会ってクララとマネジャーを傷つけるような威嚇的なことを言った容疑だ。

  検察によればイ会長は、クララにマネジャーとの関係を切れと要求して「君にとって恐ろしい話だが、一瞬にして首をはねて送ってしまうこともできる。身体障害者にしてしまう事も、いくらでもできる」などと脅迫したと調査された。またイ会長は「私は中央情報部にいたし警察幹部だったし…」として力を誇示するかと思えば「君がカカオトークで送ったことをすべて見ることができる者だ」と言いながら威嚇して、これに対しクララはイ会長が実際に自分を監視するかと思って外出もまともにできないほどだったと検察は伝えた。

  検察の捜査結果は、クララがエージェンシー契約の効力がないとして所属事務所の日光ポラリスを相手に出した民事訴訟にも影響を及ぼす見通しだ。一方、イ会長は3月に1100億ウォン台の空軍電子戦訓練装備(EWTS)納品詐欺の罪で拘束起訴されて以降、3回目の追加起訴となった。

  一方、これに先立ちクララ側は昨年9月、イ会長とやりとりしたメッセージの中で性的羞恥心を誘発する内容があるとしてイ会長を警察に申告すると脅迫した容疑でイ会長から告訴されていた。これに対し警察はクララ側がイ会長を脅迫したとみて起訴意見で検察に送検していた。
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