주요 기사 바로가기

米国で初めて少女像を設置した地域の市長、釜山日本領事館前の少女像を訪問

ⓒ 中央日報日本語版2019.03.04 10:53
0
米国内で最初に少女像を設置したロサンゼルス近郊のグレンデール市の市長が釜山(プサン)日本領事館前の少女像を訪れる。

釜山海雲台区(ヘウンデグ)議会は、グレンデール市のザレ・シナンヤン市長(議長兼任)が13日に釜山を訪問すると3日、明らかにした。

 
グレンデール市は2013年に米国で初めて少女像を設置した。毎年「慰安婦の日」の行事も開いている。今年1月、慰安婦被害者の金福童(キム・ボクドン)さんが亡くなったときは、市議会会期を中断して金さんのための追悼行事を開いて功労牌を授与した。

シナンヤン市長の釜山訪問は海雲台区と友好協力都市協約を締結するためだ。シナンヤン市長は観光施設などを視察して釜山日本領事館前の少女像を訪問する予定だ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP