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北朝鮮の李英浩総参謀長の出世は母親のおかげ?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.12 15:52
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◇李泳鎬総参謀長のワケある出世=党代表者会と党創建行事を通して最も急浮上した人物は李英浩(リ・ヨンホ)総参謀長だ。 金正恩(キム・ジョンウン)に大将の呼称が与えられた日、大将から次帥に昇進した李英浩は、党政治局常務委員・中央軍事委副委員長を務め、権力序列5位になった。 昨年初め総参謀長に任命され、金永春(キム・ヨンチュン)人民武力部長の下で軍令権を担当した点を考えると高速出世となる。

李英浩の高速出世の背景は北朝鮮で‘聖骨’と考えられているパルチザン2世であるうえ、親が金日成(キム・イルソン)夫妻と親しかったからだと推定される。 北朝鮮で軍生活をした脱北者によると、李英浩の父は医師出身で、金日成主席とパルチザン活動を一緒にしたリ・ボンスという。 リ・ボンスはパルチザンの遺児の教育機関である万景台(マンギョンデ)革命学院の院長、人民軍党委員会検閲委員長、党中央検査委員長を歴任するなど、金日成体制で核心的な役割を果たした。

 
李英浩の母キム・ヨンスクも金正日の生母である金貞淑(キム・ジョンスク)とパルチザン活動をした。 金貞淑の死後(49年)には金正日の世話をしたという。 国民大学のチョン・チャンヒョン兼任教授(北朝鮮学)は「李英浩はパルチザン出身という背景を前面に出しながら、金正日後継体制構築当時(70年代)の核心だった呉振宇(オ・ジンウ)人民武力部長の役割をするだろう」と述べた。



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