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「韓日併合、戦後70年」白黒写真の証言…民族は心痛んだ

2009.08.27 08:45
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日本の帝国主義による暴圧に国を奪われた日。29日は「庚戌国恥日」だ。99年前のこの日、国権は「外賊」の手に渡された。1875年「雲揚号事件」(江華島事件)を口実に虎視耽々と朝鮮(チョソン、1392-1910年)を狙っていた日本は親日派数人の協力を得て「日韓併合」にピリオドを打った。

それ以降、8月15日の解放(独立)を迎えるまで、韓民族は徴用と徴兵、供出など日本帝国主義による圧制に苦しまねばならなかった。それでも全国に響き渡った「万歳運動」で日本人の肝を冷やした。間島と満州では独立軍と尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の義挙で象徴される抗日武装闘争と独立運動が繰り広げられた。

 
在日韓国人の歴史学者、辛基秀(1931-2002年)氏がまとめた「日韓併合史:1875-1945」(ヌンビット出版社)は70年にわたる屈辱と抵抗の歴史を証言している。一枚ずつ苦労の末確保した写真およそ600点は100年前の民族の苦痛をいきいきと伝えている。日本帝国主義の銃剣に倒れていった無名の義兵、「併合」に賛成した見返りに日本旅行へ向かった親日派の夫婦、日本の収奪で疲弊した朝鮮の農民が、白黒写真の中で蘇る。

1932年に中国上海・虹口公園で開かれた天皇誕生日の祝賀式典会場に爆弾を投げ、韓民族の魂を生かした尹義士は上海派遣軍軍法会議で死刑判決を受け、銃殺された。遺体は46年3月6日になってようやく在日韓国人青年らによって発掘された。



【お詫び】尹奉吉義士が死刑を宣告された所は金沢第9師団軍法会議ではなく、上海派遣軍軍法会議であり、尹義士の遺体発掘時期も1945年12月ではなく46年3月6日という記録があるため、訂正させていただきます。


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