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韓国2019年初日の出、独島が午前7時26分で最も早く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.28 14:42
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2019年の初日の出は午前7時26分、独島(ドクト、日本名・竹島)から始まる。韓国天文研究院は27日、主要地域の31日大晦日の日没時刻と来年1月1日元日の日の出時刻をそれぞれ発表した。ソウルでは午前7時47分に初日の出を観賞することができる。

発表された日の出時刻は海抜高度0メートルを基準に計算されたもので、高度が高いほど日の出時間は早まる。

 
初日の出を見るために山の頂上や高い建物に行けばもう少し早く日の出を観賞することができるという意味だ。天文研究院によると、海抜高度100メートルでは実際の日の出時刻が発表時刻よりも2分ほど早まる。

独島の次に日の出を早く見ることができる場所は鬱陵島(ウルルンド)と蔚山(ウルサン)の艮絶串/竿切串(カンジョルゴッ)、蔚山方魚津(パンオジン)で、時刻は午前7時31分となっている。

一方、31日に最も遅く日が沈む場所は全羅南道新安(チョルラナムド・シナン)の可居島(カゴド)だ。午後5時40分まで日没を見ることができる。済州道(チェジュド)遮帰島(チャクィド)では午後5時38分、珍島(チンド)細方落照(セバンナクジョ)では午後5時35分まで日没を観賞することができる。

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