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日米関係「良好」と考える日本人が急減

ⓒ 中央日報日本語版2018.12.20 07:03
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日米事関係を「良好」と考えている日本人が今年に入って39%で、1年前(56%)に比べて17%ポイントも下落したという調査結果が出た。

読売新聞が米国ギャラップと11月25日から12月3日まで実施した「日米共同世論調査」の結果を19日に公開した。同紙は、今回の共同調査で日米関係が「良い」とした回答の下落幅が2000年に電話調査方式を導入して以来の最大値を記録したと報じた。

 
日米関係が「悪い」とする回答も、前回の23%から39%に急増した。日本で「米国を信頼している」とする回答も、前回39%から30%に下落した。これはドナルド・トランプ大統領が対日貿易赤字を批判しながらより強力な是正を求めるなど自国優先主義を前面に出したことへの反発が反映されたとみられると同紙は分析した。

反面、米国人の日本に対する認識には大きな変化はなかった。日米関係が「良い」と答えた米国人は2年連続で50%だった。「悪い」という回答は12%から11%になり、昨年とほぼ違いがなかった。米国で「日本を信頼している」という回答も70%で変化がなかった。

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