주요 기사 바로가기

高麗大-早稲田大、「韓日共同委員会」設置で過去の問題解決を提案

ⓒ 中央日報日本語版2019.08.01 15:19
0
韓国の高麗大平和民主主義研究所東アジア和解協力センターが31日、早稲田大国際和解学研究所と共に「韓日間の過去の問題を包括的に解決するための共同提案」を発表したと明らかにした。

共同提案で双方は、韓国の大統領と日本内閣の直属機構である「韓日共同委員会」を設置して強制動員被害者問題を解決しようと主張した。委員会は強制動員被害者だけでなく、政府、学界・法律専門家、市民運動家などを含め、両国間の歴史問題が浮上した場合に合意を引き出す役割をする。

 
また「強制動員被害者を速やかに救済するため、暫定的な措置として韓日両国の企業、市民から募金する共同基金を創設し、最高裁の判決を受けた被害者に補償を実施する」ことも提案した。

東アジア和解協力センター所長のパク・ホンギュ教授は「韓国と日本の間にはいくつかの問題があるが、共に繁栄して前に進んでいかなければいけない重要な国。両国関係を改善するのに学界が寄与できる部分について考えた」とし、共同提案の背景を説明した。

両国の学者は提案に参加する個人、団体、機関などの署名を受け、提案が実行されるよう努力する計画だ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    高麗大-早稲田大、「韓日共同委員会」設置で過去の問題解決を提案

    2019.08.01 15:19
    뉴스 메뉴 보기
    先月23日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)サランチェの前で日帝強制動員被害者遺族総連合会の集会が開かれた。イ・ビョンジュン記者
    TOP