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<U-20W杯>韓日戦に日本ファン「不快で面倒な相手…日本選手を踏みつけるな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.03 11:58
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サッカーU-20(20歳以下)韓国代表がアルゼンチンを2-1で破る波乱を起こし、決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントの初戦の相手は「宿敵」日本に決まり、16年ぶりの韓日戦のビッグマッチが実現することになった。

チョン・ジョンヨン監督が率いる韓国U-20代表は1日(日本時間)、ポーランド・ティヒで行われた同大会グループリーグF組第3戦でアルゼンチンに2-1で勝利した。2勝1敗(勝ち点6、得失点1)の韓国はアルゼンチン(勝ち点6、得失点4)と並んだが、得失点で下回り組2位で決勝トーナメントに進出した。日本もイタリア、エクアドル、メキシコという強敵を相手に1勝2分けでグループリーグを終え、イタリア(2勝1分け)に次ぐB組2位で16強入りした。

韓国と日本が決勝トーナメント初戦で対戦することが決まった後、日本のネットユーザーは韓日戦に対する警戒感と同時に善戦を祈願している。

 
海外ネットユーザー反応翻訳サイト「ガセンイドットコム」によると、日本ネットユーザーは「負けた時の弁解を用意するな」「対戦が決まっただけで不快」「また後味の悪い試合を見ることになるのか」「韓国はいかなる手段を使っても勝とうとする」「何ごとにもついてくる」「不快な相手に決まった。難敵という意味のやりたくない相手ではなく、単なる不快な相手だ」「U-18の醜態があったので辞退すると思ったが辞退しないのか」「3-0で日本!頼む」「優勝カップを踏みつけたように相手選手を踏みつけるようなことをするな」などの反応を見せた。

日本は無敗で決勝トーナメントに進出したが、対戦成績は韓国が28勝6敗9分けで上回っている。最近の日本戦は2016年5月の水原(スウォン)JSカップU-19国際青少年サッカー大会で、この試合ではチョ・ヨンウクのゴールで1-0で勝利している。

しかしU-20W杯では良くない思い出がある。2003年アラブ首長国連邦(UAE)大会の決勝トーナメント初戦で対戦したが、延長戦の末1-2で敗れた。日本を破れば2013年以来6年ぶりの準々決勝進出と同時に16年前の雪辱を果たすことになる。

日本戦を控えたチョン・ジョンヨン監督は「日本だからといって特別なことはない。決勝トーナメントに進出した一つのチームにすぎない」とし「選手が自信を持ってコンディションをうまく調整すれば、十分に良い結果を出せると確信している」」と語った。

韓国と日本は5日午前0時30分に対戦する。勝利したチームはセネガル-ナイジェリアの勝者と準々決勝で対戦する。

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