金与正氏「韓国のクズたちを無視」…93億ウォンの医療機器支援にまた暴言
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.09 14:17
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)労働党部長が9日、西部戦線の非武装地帯(DMZ)で発生した爆発事件と、韓国政府の対北医療機器支援構想を「自演自作の茶番劇の続編」と規定し、また非難した。韓国の融和策を「茶番劇」「悪意」と決めつけ、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が打ち出した「南北関係の永久断絶」および「対南敵対国化」という国政方針の正当性を強化しようという意図があるとの分析が出ている。
金与正氏は同日、朝鮮中央通信を通じて発表した立場を通じて「韓国の『地雷爆発』自作劇や『医療機器支援』茶番劇は、わが国に対する体質的な対決悪習が生み出したコインの表裏にすぎない」とし「その真の目的はただ一つ、朝鮮民主主義人民共和国の尊威をどうにかして貶めようということ」と主張した。