麗水世界島博覧会、予算700億ウォンはどこへ? トラックに布を巻いて「舟歌」…あきれるような公演
700億ウォン(約79億円)を超える予算が投じられた「2026麗水(ヨス)世界島博覧会」が、公演内容の質をめぐって物議を醸している。トラックに布を巻いて「巨文島(コムンド)の舟歌」を再現した公演の動画がSNSで広まり、「予算をどこに使ったのか」という批判が出ている。
16日、中央日報の取材によると、前日に麗水市の島博覧会の公演会場で行われた「巨文島の舟歌」の動画が、SNSやオンラインコミュニティで相次いで共有された。この公演は、麗水地域の文化芸術公演団が、地元の無形文化財「巨文島の舟歌」を再現したものだ。「巨文島の舟歌」は、漁師たちが漁をしながら歌っていた伝統的な労働歌だ。